借金返済に悩む人に、弁護士・司法書士を紹介!
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任意整理 2020/01/21

任意整理の費用不安の解消へ!弁護士費用・司法書士費用の内訳・相場

借金で困ったときには、任意整理をするのが効果的です。タイミングを間違わないことで、借金に悩まされる前の生活を、素早く取り戻すこともできるでしょう。

任意整理を検討する際に必要となるのが、弁護士や司法書士に依頼するための費用です。

具体的な相場情報と共に、支払いが不安な場合の対処法について解説します。

弁護士・司法書士に依頼をした場合の費用の内訳と相場

自分でも手続き可能な任意整理ではありますが、弁護士や司法書士といった専門家に依頼することで、さまざまなメリットが生まれます。

一方でデメリットとなるのが、専門家に動いてもらうための費用です。

これ以上負担が増えることに対して、不安を感じるのは当然のこと。これを解消することが、借金問題解決への第一歩です。

まずは、専門家に依頼した場合の料金体系と相場をチェックしていきましょう。

名目 金額
相談料 5,000円~10,000円(1h)
着手金 20,000円~50,000円
報酬金 20,000円~30,000円
減額報酬 任意整理によって減額された借金の10%

着手金や報酬金については、1社あたりに必要な金額の目安となっていますので、複数社にお願いをする場合は、下記のような計算となります。

【3社相手に任意整理を行った場合】
着手金……20,000円~50,000円×3社
報酬金……20,000円~30,000円×3社

もちろんこちらは、平均的な相場であり、全ての弁護士事務所・司法書士事務所がこのように定めているわけではありません。

特に借金問題については「相談料無料」「着手金無料」など、相談しやすい環境作りを行う事務所も少なくありません。具体的な費用は、初回相談時にしっかりと確認してみてください。

費用がかかるタイミングを知って不安軽減!

弁護士や司法書士への依頼時に、お金の不安を抱えやすいのは、「いったいいつ、支払いが発生するのかわからない」といった理由もあるでしょう。

任意整理を依頼した場合の手続きの流れと、支払いタイミングは以下のとおりです。

  1. 任意整理を検討し、弁護士事務所・司法書士事務所に相談(※相談料発生)
  2. 相談の上、依頼先の決定
  3. 委任契約の締結と案件着手(※着手金の発生)
  4. 受付通知の送付
  5. 借入金の再計算
  6. 弁護士・司法書士と債権者とのやり取り
  7. 和解案作成と交渉
  8. 和解案への同意と承諾
  9. 弁済スタート(※報酬金・減額報酬の発生)

費用の支払いを行うタイミングは、大きく分けて3つあります。

相談料と着手金が無料であれば、借金が減額され返済負担が軽減されたのちに、弁護士費用・司法書士費用を支払うことも可能。

費用負担が不安なときには、メリットの大きいスタイルです。

弁護士と司法書士、費用相場はほとんど変わらない!

債務整理を検討する場合に、「弁護士と司法書士では、司法書士に依頼をした方が安く上がる」という話を耳にした経験はありませんか?

借金問題に困っているときは、少しでも負担の軽減に努めたい時期。「司法書士の方がお得なら、ぜひそちらで…」と考える方も多いことでしょう。

しかし実際には、任意整理の場合の弁護士費用と司法書士費用の相場に、ほとんど違いはありません。どちらを選んだとしても、報酬金額の差は発生しづらいのです。

報酬面以外のポイントで、自分にとって弁護士と司法書士、どちらに依頼した方が、メリットが大きくなるのか判断するのがおすすめです。

「本当に支払えるの?」と思ったら、まずは無料相談へ

借金返済に困っている状況ですから、弁護士費用について不安になるのは当然のこと。

このような場合、モヤモヤした気持ちを抱えたままでいるのではなく、実際に相談に行ってみるのがおすすめです。

無料相談をうたう事務所を選択すれば、相談料がかかることはありません。相談内容をもとに、不安を払拭した上で改めて契約するか否かを判断できます。

相談時に、報酬について話すことは失礼じゃない!

弁護士費用・司法書士費用については、契約時に非常に重要なポイント。恥ずかしがったり遠慮したりする必要はありませんから、徹底的に不安解消に努めましょう。

もしも弁護士・司法書士が、報酬体系についてきちんと説明してくれないのであれば、契約についてはぜひ慎重に検討して。不安なままでは、信頼関係を結ぶことが難しくなってしまいます。

自分が安心して契約を結べる業者かどうかを見極めるためにも、あえて費用負担について聞いてみてください。

払えない場合の対処法も聞いておこう

弁護士費用・司法書士費用の支払いが難しいことが予想される場合、事務所によってはさまざまな救済策を用意しているケースがあります。

  • 分割払い対応
  • 全ての報酬を後払い可能
一括払いではなく、無理のない範囲で少しずつ支払う方法を認めてもらうだけでも、精神的な負担は軽減できることでしょう。こうした対応を行ってくれる事務所なのかどうかも、相談時に把握しておくことが大切です。

法テラスの民事法律扶助制度の活用も検討してみよう!

どうしても費用の支払いに不安がある場合には、自身の条件によって、法テラスの民事法律扶助制度を活用できる可能性があります。

月収や保有資産が一定金額以下であるという条件を満たす必要がありますが、借金返済で困っている場合、クリアできる可能性も低くないはずです。まずはチェックしてみましょう。

こちらの制度を活用するメリットは、主に以下の2点です。

  • 無料で法律相談ができる
  • 弁護士・司法書士の費用の立替えを行う
民事法律扶助制度を利用できれば、とりあえずの支払いで困ることはありません。まずは借金問題に集中して、解決を目指すことができるでしょう。

安さだけで依頼先を決めるのは危険…不安を解消して契約を

任意整理で弁護士や司法書士に依頼した場合、費用は依頼件数によって変わってきます。

自分のケースではいくらになるのか、気になるときには、専門家への無料相談を活用するのがおすすめです。

「少しでも安くしたい!」と思う気持ちもわかりますが、安さだけで依頼先を決定するにはリスクがあります。

弁護士や司法書士との間に、確かな信頼関係を結べることこそが、何よりも重要なポイントだと言えるでしょう。

金額だけではなく、支払い方法までをも含めて、安心してお任せできる事務所を選択してみてください。

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